寒い夜のアイテム

通販カタログの雑誌『通販生活』に載ってる商品が、ことごとく素晴らしく思えてしまう。

山崎ミシンだとか、

低速シューサーだとか

赤外線ヒーターだとか。

良さそうな商品ばかりだ。

中でも、今、一番欲しい商品は毛布。

薄いのにすごく暖かいそうだ。

その毛布の値段は一万円くらい。

一万円で寒い夜を快適に過ごせるならば、安い買い物ではないかと思う。

ただし、現在お金がそんなない。

どうしようかなぁ。

 

アブ嫌いな人必見!!猫が食べる。

アブは猫のスナック菓子です。

猫は、室内に入ってきたアブを喜んで追いかけて上手に捕まえて食べます。

アブは刺してくるから去年まではよく困らされたものですが、猫を飼い始めた今年はそんな悩みがスッカリなくなりました。

 

 

ということで、

今回はウチの猫の話でした。

 

それでは〜。

 

 

牛乳の代用品を求めて

牛乳を飲むことをできればやめたい。

なぜかというと、牛乳は健康によろしくないらしいから。

けど、牛乳はおいしい。アイスカフェラテ、大好き。

なので、牛乳が切れるとすぐに牛乳を買いに車でスーパーへ行く。

飲まないように我慢しようと思ったりするけど、よくもって一週間。

このように、今の現状では牛乳はなくてはならないものになっている。

 

牛乳の代用品に、豆乳がある。

私も、ソイ(豆乳)ラテなんか割りと好きでドトールとかでよく飲んでいる。

なので、じゃあウチでも牛乳の代わりに豆乳にしようって頑張ったことは度々あるけど、すぐ牛乳の生活に戻ってしまう。

なぜ、定着しないのか。

それは、味のクセが強いところとコクがほとんどないところだ。

調整豆乳だったら牛乳の代用品としていけると思う。調整豆乳は豆乳特有のクセがマイルドになっているから。けど、調整豆乳では良くないのだそうだ。調整豆乳はたいがいカラギナンとかいう添加物が入っていて、その添加物がとても健康によろしくないシロモノなのだそうだ。では無調整豆乳・・なのだけどこれがけっこうクセが強くて、コーヒーに入れるとコーヒーに豆腐を入れたような味になる。その味も頑張ったら慣れてくるのだけど、牛乳を飲むと一瞬で牛乳戻ってしまう。

それと、豆乳にはコクがまったくないのも問題。

豆乳のその色でミルキーなんじゃないかと勘違いしそうになるが、実際飲むと豆乳はサッパリする。

ミルクにはコクを求めてるところがあるので、この豆乳のコクなしのサッパリさは寂しい。

 

ということで、クセがマイルドでコクもあってしかも健康でおいしく、おまけにお財布にもやさしい・・みたいな都合のいい牛乳の代用品はないかと考えていた。

そこで、ナッツミルクが思い浮かんだ。

クルミだったら、うちの近所によく落ちているので、お財布にとてもやさしい。

 

ネットに載ってたクルミミルクのレシピにしたがって、今日はクルミを水に付けた。クルミはそうやってまずは一晩水に浸すのだそうだ。

上手くいけば、明日試飲できる。

カフェラテにして飲んでみようと思う。

楽しみ。

 

 

ということで、今回は牛乳の代用品についてでした。

それでは〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焼きイモの異常な人気

車で20分程の距離のところにあるスーパーでは、パックされた焼きイモが年中売られている。

半額の品物目当てに18時以降によく行ったりするのだけど、その時間にその焼きイモが売れ残っていることはほぼない。

ということは、焼きイモは人気なのだ。

世の中には焼きイモが食べたくなる人が年中存在していて、しかもその人数はあれだけの数の売れ残りがないことを考えると少なくなくない。この界隈では10〜15人はいる計算だ。

おやつにサツマイモが欲しくなる私なんて相当レアだと思ってたから、ところがどっこい毎日10人以上は存在するというその事実に驚かされる。

数あるおいしいお菓子やおやつの中から、一体どうして焼きイモというチョイスになるのだろうか。不思議だ。

できることならば、一人ひとりにインタビューしてみたい。

 

では、その一人の私がどうして焼きイモを(それが夏だとしても)買うのか、を説明しようと思う。

私の場合は、味や食感が第一理由というわけではなくて、健康面と節約面でのメリットを踏まえてのことだ。

それではまず、健康面でのメリットを説明しよう。

それは、小麦粉フリーそしてほぼ添加物フリーなところ。

小麦粉フリーなのに小麦粉的なホクホク感があるのが嬉しい。

そして、もちろん甘い。

私はほんとのところ、コーヒーのお供のおやつとしてはドーナツが最高だと思っているのだけど、焼きイモにはそのドーナツ的な感があり、ドーナツの代わりに焼きイモでもけっこう満足できてしまう。このように、小麦粉&添加物フリーなのにドーナツの代わりを果たしてしまうのはすごい。

次に、節約面でのメリットを説明する。

畑にさえサツマイモがあれば、おやつを遠方に買いにいかずとも調達できるようになる。ドーナツを買いに30分以上車を走らせたこともこれまでにあったがその必要がなくなり、おやつ代だけでなくそれを買いに行く分の交通費も浮かせることができるようになるだろう。

畑に植えてればほぼタダでできるおやつ、それが焼きイモでありサツマイモだ。

 

あと、健康&節約面以外の理由なのだけど、秋冬はなぜか体が焼きイモを欲する時がある。

 

 

以上、

今回は、焼きイモが不思議と人気であることと、私がサツマイモをリスペクトするようになった理由でした。

 

それでは〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幻のシュークリーム猫

シニカルヒステリーアワー

という漫画を昔、小学生くらいの時に読んだことがあって、その漫画家のなかでシュークリームが好きな猫が登場してくる回があった。猫がシュークリーム好きだなんてと驚き、そしてそのことがずっと印象に残っていた。当時、私も猫を飼っていたけどシュークリームを食べる気配はなかった。牛乳を与えてみたりしてこともあったけど、イマイチな反応。

ということで、願わくば、シュークリームを食べる猫にお目にかかりたいとずっと思っていた。

そして、大人になって現在また猫を飼った。

生後5ヶ月の猫で見た目はすごくカワイイけどほとんど可愛げがなく、餌を欲しがる時しか甘えてこない。

触ろうと思っても、たいがい噛んでくる。そして、エサを欲しがる要求鳴きで一日中うるさい。

以上のことから、この猫に対して餌代に見合う価値を見出せなくなっている。

 

そんな今日この頃なんだけど、今日はコーヒーが飲みたくてそのお供のお菓子を買いにシャトレーゼに行き、半額だったシュークリームを買った。

夕方、家に帰ってアイスコーヒーを飲みながらシュークリームを食べようとその袋を開けようとした時、ピンと思いついた。

このシュークリームを猫にあげてみよう、と。

餌を欲しがって鳴きわめいてる猫の鼻先に、シュークリームのカスタードを付けた指を持っていった。

そしたら、

ガブ‼️

「痛!!」

もの凄い勢いで、指に付いたクリームに喰らい付いてきた。

さらに、シュークリームの皮の部分も(クリームと)一緒にあげてみたところ、あっと言う間にたいらげてしまった。ということでウチにいる猫は、

まさかの

幻のシュークリーム猫

だったのだ。

 

以上、今回は家にいる猫の紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二槽式洗濯機が良かったこと。

使っていた全自動洗濯機が壊れたので、新しい洗濯機に買いかえた。

今回のものは、念願だった二槽式。

節約漫画家の赤星たみ子さんの、『洗濯機なら断然二槽式』という内容の記事を数年前にネットで読んでから、ずっと二槽式洗濯機がいいなと思ってた。

今回、手に入って嬉しい。

ということで、二槽式洗濯機で洗濯する日々になった。

その生活は快調で、洗濯するのが楽しくなった。

たしかに全自動のものより手間はかかる。

全自動のものは一回スイッチを押せば、[洗い→すすぎ→脱水]までを全て自動でやってくれる。一方、二槽式のものだと、[洗い→すすぎ→脱水]の項目ごとにその都度洗濯機まで操作しに行かないといけない。

けど二槽式のものは、洗濯物の状況や種類に応じた細々とした操作が可能だ。

例えば、「今日は洗濯物が少ないから洗いと脱水の時間を短くしよう。」みたいなことが気軽にできるし、もちろん水の量も自分で決められる。

手間は幾分(いくぶん)かかるようになったけどその手間も楽しいし、また洗濯時間は短くなった。

そして、赤星たみ子さんも書いてたように、よく落ちる。

全自動の時より、洗浄力がアップした。

洗いやすすぎ時の水の濁りを見ると驚く。こんなに汚れててこんなに落ちるんだなって、思う。以前は、洗濯しても生乾きめだとよくクサくなっていた綿のTシャツの匂いも、二槽式にしてからスッカリなくなった。やはり以前のものは、洗濯しても汚れが落ちてなかったのだと思った。

ということで、二槽式洗濯機にして良かったと思う。

洗濯槽でよく洗浄されて脱水槽でその水分がギュウギュウに絞られる。そうやってバリバリになった洗濯物をカラっとした秋の天気の日に干す。それだけで、心までスガスガしくなる。

 

ということで、今回は買って良かったものの紹介でした。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

ブログが書けないという時に一行でも書く価値はあるのか。

うっかりすると簡単に更新しなくなってしまうというのがブログだなぁと思う。

ブログを続けたいといった場合、「一行でもいいから書く」ということにしておくとしたら、どんな効果があるのだろうか。

以前、瞑想を習慣にしようと励んだことがある。それもけっこう頑張って、一年くらい続けた。続けるために、一日5分でも良いという自分なりのルールを設けてみたところ、瞑想時間は最後まで5分くらいだった。瞑想時間5分というのは、ただのとっかかりとしての長さで、自然に長くなっていくんじゃないかという目論見だったけどそうはならなかった。また、自然と瞑想をやるようになればと思ってたけど、一年続けてもそうはならなかった。そうは言っても、一年続けたのだから瞑想による効果はあったんじゃないかと思うかもしれないが、凶暴な性格はあまり変わらなかった。

そんなことはあったけど、また今回も続けることに重きを置いてブログをトライしてみようと思う。