『宇宙からのサイン』第1章
浅見帆帆子さんの著書『宇宙からのサイン』の第1章までを、今日は読みました。
内容は、ゆるい表紙のイラストとは反面、思ってたよりもかなり充実していて参考になりそうなことがたくさん書いてありました。
第1章では、小さな偶然から使命が分かるまでの流れが書かれています。
以下、その流れを私なりにまとめました。
↓↓↓
身の周りに起こる小さな偶然を偶然と思わずに必然と捉えることから始まる。
それを偶然と思わずに追っていく。
「理由はないけれどふと思った」という感覚も、サインの一つ。
このような小さなことが進むと、後に「ひらめき」と呼ばれるサインもやってくるようになる。
また、サインは上記のことだけでなく、その人にとって「分かりやすい形」でやってくる。サインの例)夢、数字など
サインを追っていくと、ゆくゆくは自分の使命まで分かったりする。
以上、第1章のまとめでした。
すごいですよね。
この本を読んで、私は宇宙からのサインに対する信頼がかなり増えた気がします。
ちなみに、浅見帆帆子さんは、それで正解!という時に「1」という数字が表れてくるそうです。
そして、このブログを更新してる今日は、1月11日(一粒万倍日)。
不思議ですよね。
ということで、
今回はここまで。
では〜。