牛乳配達屋の役割
ハァハァ、
豆乳カフェラテが飲みたい。アイスで。
けど、豆乳がない。
だったら、ソイでなくてただのラテでいいやと思いきや、牛乳もなかった。
ウチは田舎なので、一番近くのコンビニまで車で10分、
一番近くのスーパーまで行くなら車で15〜20分くらいかかる。
しかも、けっこう標高差があって、目的地に行くまでに降り、ウチに帰るには降ったものを上がらなくてちゃいけない。
と、いうわけで、ちょっと買い物したいだけなのにけっこうな仕事になってしまう、買い物行くの面倒くさいな・・
なんてことを悶々と考えていたら
ハッと気付いたことがあった。
それは、牛乳配達屋の役割だ。
今でも時々、各家庭に牛乳を配達してくれるというシステムを見かけるのだけど、
見かける度にそんなことまだ必要なの?なんて思っていた。コンビニに行けばいいのに、と。
けど、必要なんだなって分かった。
牛乳ってクセになると毎日飲みたくなる必需品だから。
牛乳って毎日飲みたくなるけど、牛乳買うだけなのに、毎日コンビニとかお店行ってらんないよね。
そんな時に、牛乳屋の各家庭に牛乳を配達してくれるシステムって助かるんだなぁって気付いた。
うちにも牛乳とか豆乳を配達してくれないかなぁ。
あ、Amazonでそういうのもあるかも。
調べてみよっと。
では〜。